シメはゾウさんで。

今朝は。
むんっずっ、と起きました。
スローモードなりに、少しずつ時差ボケを解消。
以前は年中時差ボケ、なシゴトをしていたのに。
面目ないことです。


さて。
早速、キッシュを試作。
小さめですが、まずまず。
明日も、また。
2代目桃子さんとの関係も。
ちょっとずつ、深めてゆこう。


夜は友人と。

無性に話を聞いて欲しいとき。
いいよ、と時間を作ってくれて。
みなまで言わずとも、わかってもらえる。
そんな人がいることって、尊い
シメに、エレファントさんで濃ゆい珈琲を飲んでたら。
あっという間に終電の時間。


あんまり、気負わず。
自分のペースでやるしか、ないのだ。
分かっているようで。
まだまだ、まだまだ。



ノルマンディーの海に沈む夕日。
うーむ。
きれい、だ。