或る日。 私のソウルフード、まめすずちゃんのおやつをいただく。 ソウルフードとはよく言ったもの。 魂がもう、ふるふる言う。 はみ出る、はみ出る。 下品だなあと思いつつ、抑制が効かない。 あー、これもいい。 あー、こっちもね。 この感覚は、そうだな…
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