高山さんの本。

すこぶる快晴。
ぼーっとしてはいるものの買出しに。

自分もそうだけど。
クルマ、クルマ、クルマ。


帰ってきたら、どどっと疲れが。


縁側で洗濯物をたたんでいたら。
いつのまにか居眠りを。


ごそごそっと起き。
ゴハンを作る。


風邪の本の黒糖むしぱん(明日の朝も食べられるように)。
あと、中華風の鶏粥。
お粥は高山さんの新刊に載っていたもの。
手羽先と手羽元をコトコトし、もち米を入れて炊く。


高山さんの本は。
自分の料理のペースに合う。
調味料もあるものばかり。
特別に揃えなくてもよいし。
ナムプラーを使うのも嬉しい共通点。


匂いや音。
手触り。
料理をすることが楽しいなあと思えるのだ。
生活のペースを戻すメトロノームみたいな感じ。


今度は、チキンソテーを作ろう。



鼻は相変わらずぐしゅぐしゅですが。
美味しいお粥を食べて、ちょっと回復。


これから。
アイスコーヒーを練習、してみよう。


十八番リレー

十八番リレー

料理は再現性も大事だと思う。
川原さんのコメントも楽しい1冊です。