味わう文章。
先日出会った、橋口幸子さんのエッセイ。
こんな出会いはほんまに至福。
近所にあったらいいのになー。
→https://m.facebook.com/worldendsgarden
こちらは、店主さんがすすめてくれたので早速取り寄せた。
- 作者: 橋口幸子
- 出版社/メーカー: 港の人
- 発売日: 2011/04/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 2人 クリック: 44回
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タイトルからして、ぐっとくるではないかー。
そして、内容も。
はああ。
こんな至福の出会いが、まだまだあるんだぜ。
また、店主さんにオススメをお尋ねしてみよう。
それにしても、夏葉社。
いい品揃えだ。
黄昏時に、神々のたそがれ。
うわー。
なんじゃ、こりゃー。
えらいもん観てもうたでー。
その後観たドラン監督だって決して悪くなかった。
年の割に、奥行きも感じたのだ。
しかしながら。
うわー。
もっぺん、観にいかなあかんわ、これ。
瞬間瞬間の密度が濃ゆすぎる。
’戦争のない20日間‘もすんばらしかったのだ。
何とかして‘道中の点検’を観たいんだけどもなー。
スケジュールが何とも…。
と、今年三回目のtimのカキ氷を堪能しつつ
フライヤーとにらめっこ。